全商連だより Magazine

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厚生労働省 飲酒ガイドライン作成検討会
純アルコール量で飲酒量を把握

厚生労働省は2023年11月22日、「酒に含まれるアルコールの量(純アルコール量)で健康へのリスクを示した飲酒ガイドライン」案を専門家会議で取りまとめました。
普段の生活では「ビールを何杯飲んだ」や「アルコール○○度のお酒を飲んだ」などで飲酒量を把握することが一般的でしたが、お酒に含まれるアルコール量をグラムで数値化することで正確な飲酒量の把握と、健康管理に活用することができるとしています。

純アルコール量の計算方法

1日当たりの「純アルコール量」で、男性は40グラム以上、女性は20グラム以上を摂取した場合、生活習慣病のリスクを高めるとしています。また、高血圧は男女ともに少しの飲酒でもリスクが高まると指摘されており、お酒は必ずしも百薬の長とは言い難いようです。

ガイドラインでは健康リスクに配慮した飲酒方法として、休肝日を決めたり、あらかじめ飲酒量を決めた飲酒の他にも、飲酒前または飲酒中の食事を多めに取ることや、水やノンアルコール飲料を合わせて飲むことで、アルコールをゆっくり分解・吸収できるようにすることを提示しています。

忘年会、新年会のシーズンです。飲酒の機会と量が増えるなかで楽しい時間となるよう、ご自身と周囲の人の健康にも配慮しましょう。

国土交通省 10 月から来年2月にかけて
大型車の車輪脱落事故防止キャンペーン実施中

大型車の車輪脱落事故は100kg 近い重さのタイヤが自動車と同じ速度で制御も効かずに転がるため、人命に関わる重大事故につながる非常に危険なものです。しかしながら大型車の車輪脱落事故は年々増加傾向にあります。

国土交通省が発表している令和4年度の車輪脱落事故の発生件数は140件と、ここ10年で最多となり、令和4年11月から令和5年2月での事故発生が66%と冬季に集中しています。これらのことから国土交通省は、冬タイヤへ交換後の点検・管理が重要として周知・啓発活動を実施しています。

 

なぜ冬タイヤの交換時期に多く夏タイヤの交換時期は少ないのか

車輪脱落事故は東北だけで38%、北海道や北信などの積雪地域を含めると60%以上を占めています。また車両の初度登録年から4年を経過した大型車で多く発生していることから、国土交通省は「積雪地域において大型車の冬用タイヤへの交換時期に車輪の脱落事故が急増する傾向がある」とし「融雪剤や塩分が入り込むと、さび付き固着する可能性がある」と説明しています。

車輪脱落事故の防止対策

タイヤ交換後の増し締めも含め、規定トルクでの締付けや打音点検、劣化や錆が目立つボルト・ホイール・ハブの交換、ナットとワッシャーの間に潤滑剤を塗布するなど、日常の点検と整備が重要です。

冬季の寒さや吹雪の中での点検が困難な場合や、天気や道路状況を鑑みて出発を急ぐ場合もあると思います。悲惨な事故をなくすためにも、事故防止対策を積極的に取組みましょう。

出典:国土交通省 車輪脱落事故発生状況(令和4年度)

 

このセンターラインはどういう意味?

センターラインといえば『白の実線』『白の破線』『黄色の実線』ですが、必ずしも単体で引かれているとは限らず、組み合わせていたり違う形もあります。いくつかご紹介いたしますので、さらなる安全運転にお役立てください。

白色実線が2重

白色実線と全く同じ意味ですが、あえて二重にすることで目立つように強調し、ドライバーへの注意喚起を目的としています。

白色破線と黄色実線が並んでいる

それぞれに適用されるセンターラインが異なることを意味します。図では自車線(左)は追い越しOK、対向車線(右)は追い越し禁止です。

白色破線が黄色実線で挟まれている

これは黄色実線の意味を優先します。白色破線の道路の中で山道のカーブや学校の前など、注意が必要な箇所に用いられます。

車線の両側に大きい白色点線

これは「ドットライン」と言い、センターラインのルールはそのままですが、スピードを抑えることを促す箇所で用いられます。

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